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嵐 京セラドーム 10/30

気づくと3カ月ほどもブログを放置。

いや、この暑い夏、いろいろ書こうかな〜と思った時もあったのですが、一旦書かない習慣がついてしまうと、筆が進まなくなるもんですね。決して病気で伏せっていたわけではないです。ということで、猛暑を越え、短い秋も深まりすぎてますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は、数年ぶりに自力でチケットが当たり30日京セラドームに行ってまいりました。このツアーたった一度きりの参戦でございます。今までのことを思えば、一度だけなんてありえないけど、今は一度だけでも感謝しなきゃいけない現状なのですよね。周囲でも完全に全滅報告たくさん聞きました。ドーム前の参道?も、譲ってください!!プラカード持ちのお姉さんが数珠つなぎでございました。幸い、今の嵐さんは確実にコンサートはDVDになるのがわかってるので、2度、3度は自宅にて鑑賞したいと思います。
そして、今回はアリーナの前方というお席であったため、メンバーは大変よく見れたのですが、スタンドのように演出のすべてを見渡せたわけでもないので、総括としての印象は書きにくいです。非常にざっくりとした感想のみ、記録として書いておきたいです。そして、WSで録っておいたコンサート映像もう一度見てみよう。実は録るだけとって、じっくりとは見ないようにしてたのだ。

一応隠したほうがいいのかな?
でも、訪問者激減してるだろうからこのままでいくか?


以下、ネタバレ含みますので、ライブ前の方は回れ右してお帰り下さいね。






メインステージのスクリーンにメンバーの写真が次々現れ、それと水、滝とからめた映像が続きARASHIという島の映像へと続く、そしてスクリーンが割れてメインステージ奥のてっぺんに嵐さん登場。ステージ真ん中は滝になっていて水しぶきが上がっている。ムービングステージの板をワイヤーで吊り下げたようなゴンドラに乗って嵐さんが降りてくる。曲は♪movin' on。地上に降りてから♪Don't stopとにかく前半線の方は5人で固まって踊りまくり。アルバム曲とシングルヒット曲を織り交ぜてノンストップでがんがん攻めます。♪Attack it!が前半線に既に登場。とにかく最初の方はダンスがよく見れた。一旦はけるご挨拶もいつも通り。ただ、ニノの煽りがまた、「こんなもんじゃねえだろ!大阪〜!」ってのがテンション上がりましたね。やっぱり煽りはニノがとても上手い。
そして、翔さんの上半身ヌード映像が!ごめん吹いてもた(笑)こ・・・これは伝説のtouch me now の再来っすか?久々にやってみたくなったんですか?何をもってしてこの映像を入れようと思ったのか?その心中に思いを馳せつつ、諸々ひっくるめてかわいいなあと思った次第です。しかも登場した本人兵隊さんチックなキラキラの赤ジャケット着てるし帽子付けてるし。翔さん帽子は・・・・しかもそんなスクエアな形の帽子は・・・・。後半とったから良かったけども。とはいえ、私翔さんソロ曲はとてもお気に入りだったので堪能いたしました。
ニノのソロ曲は、かわいかったですよね〜。ニノは中身が老成されきってるのに、声が庇護欲をかきたてる声なので、かわいい曲に声が合うんですよね。大野くんとは違う方向で、なめらかな声だと思います。大野くんのソロはうん、例年どおりな感じかな?おそらく今年も自分で振りをつけてるのだろうけど、ここらへんで一度誰かに振りをつけてもらってもいいのでは?今こそso-so-soとかどうっすか?
で、巨大トロッコが登場して♪CARNIVAL Night part2 もうね、この曲をフルで踊ることはもう二度とないのかな?体力的にはきついだろうけど、是非踊ってほしいなあ。初めて見たときトリハダたつほど感動したもの。この巨大トロッコタイムには定番のハダシやONE LOVEなどがくるんだけど、トロッコタイムには丁度良いかと。でもゆっくりトロッコお手振りタイムならば久々に♪eyes with delightなんてやってみたい気がするけど、ご新規さん向けにはダメなんでしょうか?ちょいむずかしめの振りがあった方が楽しいと思うけどな。
トロッコでメインに戻ってきて、♪Love Rainbowセンターステージに花道移動。そう今回は中央に花道があったんですよね。私、昔から中央花道を5人がゆっくり歩く図っていうのにいっつもこみあげてくるものがあるのですが、これが見れてとても良かったです。なんだろ?ムービングで移動ではなく、歩かないといけないんですよね。

で、MCに突入。
Love Rainbowのときみんなすごい笑顔だったよねという話。私も見ていて、出だしのところの松本さんが指揮をするとき、他の4人が前のめりですごい笑ってるなあ。なんかお遊びごとがあるなって思ってたのだけど、前日にちゃんと指揮者がいるんだから指揮をしっかり見ないといけないという話し合いがあったらしく、それでみんな見ていたと。そうすると、翔さんが俺じっと見すぎて振り忘れたと告白。大野くんは、指揮してるときの松潤の表情すごくいいんだよ。やっぱり嵐で指揮者やるのは松潤だなと思うみたいなことをポロっと言うと、いやいや大野さんだって出来ますよやって下さいよ・・・・となり。やる羽目に。
まず、役割分担しないといけないので、大野くん担当の振付を松本くんに教えます。ワンツー・・・と2、3度カウントと軽く方向を聞いただけで「OK!」な松本先生。会場も「おお〜〜!」と感心。カメラさんちゃんと大野くんを撮ってあげてってカメラ位置の確認。そして前奏曲がはじまると見事な指揮者に。いやその胡散臭さたるや芸術の域。基本顔芸なんだけど、はい皆さん指揮棒を見て〜って感じから、そっちのパート少し弱くね・・・そうそう皆さん上手よ〜みたいな。若干小馬鹿にした感のある見事な指揮者っぷりでした。よくピアニストやソプラノ歌手の方の表情を見てると、私たち一般人からすると大げさすぎたりしてくすっと笑ってしまうような表情ってあるじゃないですか?そういう表情を集めて作りこまれたような指揮者っぷりでした。でも、大野くん、さあやれっていきなり言われて、あのレベルで出来るって、日頃の人間観察力と記憶力がしのばれます。
それと、今回登場シーンは前半でも書いたとおり、ステージ正面の高所より5人が宙づりゴンドラで降りてくるのですが、一応立った状態で手を下した付近につかめる場所が取り付けてあるそうなのですが、翔さんは相葉ちゃんが握った取っ手部分にその手の上から手を重ねてぎゅっと握ってるらしく、相葉ちゃんが好きなのはわかるけどそれはちょっとみたいなことを言ってると、翔ちゃんが「確かに!確かにぼくはあなたのことが好きです。でも思いあがらないでもらいたい!ぼくはもう片方の手で大野智の手も握ってます!」と宣言。つまり翔さんはあまりの怖さゆえに両隣のメンバの手にぎゅっとすがりついていたらしく、他のメンバーにそれって落ちるときに自分だけじゃなくて、隣も巻き添えにしようと思ってる?って責められてましたが。翔さん的には両手に花みたいな?だったようです。
あと、飛行機アナウンスですかね。JALで来たときに、今って嵐のCDの宣伝をアナウンスで乗務員さんがしてくれるらしく、その時、他のみんなは寝てるのに、翔さんだけが起きていて、周囲のサラリーマンから、「ああ〜この子たちがねえ〜」みたいな目で振りかえられて、どうも〜って反応するのにものすごく恥ずかしかったとのこと。そのとき実は松本さんも起きてたのだけど、帽子をかぶって寝たふりしてたそう。ゆえに翔さんだけが視線を浴びるはめに・・・。ありがたいことだけど恥ずかしいって言ってました。
あと、ニノの映画の宣伝してるときに、みんな見ましたか?とのことで相葉ちゃんが見に行ったらしく、感想を聞かれると、前から似合うだろうなと思ってたけど、あんなにヅラが似合うなんてと感心しておりました。あの細い髷が似合うのはね〜って。松本さんは、ニノはすごくあのヅラ似合う顔立ちだけど、僕とリーダーは似合わないって言ってて、大野くんも昔CMでヅラかぶったとき、みんなから似合いますよって言われたけど、明らかに似合ってないだろって思ったって言ってた。こっちが聞いてないのに、お似合いですね〜って言われても、絶対思ってないだろと思ったって。確かにバカ殿風の衣装着てたときあったよね。でも大野くんは似合わないわけじゃないと思うな。ヅラのタイプによると思う。

で、後半戦!は怪物くんの登場。♪ユカイツーカイ怪物くんのあと、妖しい関西弁で毒づく怪物くん。でも、大野くんの関西弁は上手い。やっぱり耳と音感がいいのだろう。

ここから後半が一気に冬っぽい演出になっていた。♪冬を抱きしめてが私は好きなので嬉しかった。♪Dear Snowだっけ?メインステージ上で雪を降らせてたのだけど、これが本当の雪のような自然な落ち方。雪の大きさもまばらだし、落ちて行く速度もランダムだし。羽根だとか紙だとか色々混じってそうだけど、あの雪のきれいさに感動しました。あれ何の素材を使ってるのか種明かしが知りたい。あと、ドームのせいなのかお金掛けてもらえるようになったからなのか、ここのところ毎年装置などのレベルアップがすごい。その雪もそうだけど、銀テープやなんかと一緒に飛ばされるくるくる回るまるいもの。すごく耐空時間が長くてなかなか落ちてこない。良く見れば∞の形のものがくるくるまわってるのだけど、残念ながらそれはつかめなかったので、よく見れなかった。水の演出もそうだけど、炎の出方も花火の形の特効もキラキラのきらめきが出るし、メインスクリーンも映像としての演出は自由自在みたいだし。外周トロッコもトロッコの上にまだにょきにょき伸びるタワーが上がるようになってるし。あと、装置ではないけど、水演出やいろいろ降らし物のあとで、ジュニアくんたちが、フード付きのレインコートのようなものを着て黒子さんチックにステージの上をモップでお掃除してくれてるのが、かわいかった。嵐がバックステージに行ったりしていて、メインステに注意がいってないときに現れて、曲に乗りながら拭いてるの。
で、松本くんソロはゲームの中に入っちゃったって演出。これは遠くのスタンドで見た方がより面白かったんじゃないかな?ゲームっぽくSFっぽい演出で面白かった。松本さんも定期的にこういうデジタルっぽいのやりたくなる人ですね。去年とまったく違って面白かったです。そして相葉ちゃんソロ。これはかわいかった!曲調も少しアジア風でありながら衣装はカラフルそして光るって、ひっくるめてすごくポップだったし、相葉ちゃんに似合ってた。今回のソロの中では一番好きだったかも。
後半は♪Love so sweetの定番曲が続く。♪Believeがまったく踊ってなかったのが残念でしょうがない。5人離れていてもいいから踊ってよ〜。
そして後半2度目の山場。♪サーカスと共にサーカスの演出。ピエロ風衣装に身を包んで四角い枠のみのゴンドラに乗ってフライングなど。カラフルできれいだった。
そしてメインステージから花道に沿って、後ろにジュニアを引き連れて行進&ダンス。センターについてからアクセントダンスから♪Monsterへ。スクリーン映像はきれいだわ、コンビナート風の炎はメインとセンターで吹きあがるわ、特効は出るわで、どこ見たらいいのか・・・・。やはりここが最大の盛り上げどころに設定してるのね。私もここ数年で出た曲のなかでは♪Monsterが実は一番好き。

挨拶は、翔さんはいつものように若干かためな礼儀正しい挨拶。ありがとうございましたっていう。大野くんは、なんだかいつもと言うこと違ったような気がするのだけど思いだせず。汗がどうのとかは言ってなかった(笑)にのは、ありがとうということと、僕たちは先輩に学んでここまでやってきたけれど、もちろん今後も先輩に学びながらも、自分がどう思っているのか、どう考えるのかをしっかり見ながらやって行きたい。みなさんも会社の先輩などに学びながらも、自分のやれることを考えて行くと家が買えるかもしれません・・・・とうまいこと宣伝に結び付けて笑いをとってました。松本さんは、君と僕のみている風景。みなさんは何が見えましたか?僕は一番見たかったものが見れました。みんなが笑顔で、それに対して僕らが頑張って、それでまたみんなが笑顔になるっていう風なのがとてもいいと思います。今後もどうぞよろしくお願いします。
みたいな内容。いつものことですが、このそっくりなことを嵐さんが言ったわけではないです。私の意訳です、念のため。
挨拶に関しては、大昔は松本さんが長い長い話をして、これは挨拶ではないだろうというくらい、自分の心情なんかも語っていて、あまり他のメンバーが語らないあの人たちの揺れや迷いなんかも感じることができた。そしていつだろ?嵐さんがこれからぐ〜んと大きくなる前は翔さんがやたら饒舌だった。挑戦的だった。そしてここんとこはニノが、で、ほんとのところどう思ってんの?ってファンに・・・あえて言うと長くからのファンに、コメントをくれる機会が多い気がする。面白いなあ。こういう部分でも誰かが出ると誰かが引くみたいなバランスを取ってるものなのか。考えてそうしてるのか、無意識にそうなってるのかわからないけど。
で、♪To be freeなどで終わってWアンコールで、♪果てない空 で終了でした。

5×10を除けば、ここ数年で一番マンネリでない作りだったと思う。後半に盛り上がりネタをふたつくらい作ってるし、A・RA・SHIはもちろん a day も Lucky man も感謝カンゲキも削ってるし、その分最近の曲で占められたわけだけど。あえてやってみるのも良かったかと。その決断には敬意を表したい。
ここんとこブログの更新停滞気味だったのは、現実の生活の忙しさだとか、調べなければいけないことが多かったとかもあるけれど、それでも連日連夜の嵐攻めに、おなかいっぱい感があったのも事実。楽しみに待つよりも、早く消化してかなきゃどんどんたまっちゃう。かと言って毎日テレビを見てられる時間なんて限られてる。面白い楽しいけど、どんどん流れて行くものに対しては、どうしてもこれだけは書きたいって衝動につながらなかったのです。その前提として、私の体力がどんどん衰えてきてるってのがあるんですが(笑)
今の嵐さんに対する最大の関心ごとは、このバブルの波をどうやってあのひとたちが乗りこなして、どういう海辺に辿り着くのか。そして、そこはどこなのか?それこそどんな風景が見えているのか?波乗りの冒険を終えた彼らにどんな変化があるのか?ですね。コンサートの度に彼らの変わらなさブレなさはしっかりと確認できるのですが、それでもこれだけの大波ザパ〜ンとかぶって何も変わらなければ異常だと思うので。
過去に嵐コンサート後反省会議が、そののち数年後に語られたように、あと5年くらいしてからでいいから、このバブルの舞台裏では一体何がどうなってたのかを語ってもらいたいものです。

は〜しんど!久々に書いたらまる半日かかってしまった。
この数か月、ポロポロとツイッターでつぶやいたりしてたけど、やはり本当に思ってることを書こうと思えば140文字は短すぎる。まとめ上げられない私の文才のなさのせいだけど、長い方が制限なく書けていいわ(笑)

| 2010 ARASHI 10-11 TOUR | comments(8) | - | pookmark |
ネバーランドコレクション
JUGEMテーマ:日記・一般

マイケル・ジャクソン 公式展 ネバーランドコレクションに行ってきた。
大阪梅田のスカイビルでやってるのだ。

平日の夜に行ったからか、ニュースでやってた東京ほどの人出はなかったけど、そこそこ入ってた。若い子が多かったかな。思ってた以上に衣装の数が多かった。そして細い細いと思ってたマイケルも当然ながら黒人の骨格、その衣装たちを見るとさほど細すぎるラインではなかった。とはいえ、一般の西洋人や黒人の体格からしたら激細なんだろうけど。肩幅もあったしウエストもそんなに細すぎなかったな。想像よりはってことなので、私の中ではすっごい激細のイメージで行ってるからってのもあるけど。ゴーストの時に作った頭部マスクを見るとやはり頭ちっさ!そして手がでかい!!そして意外なのが、大きな手は前からわかってたけど指が長いのではなくて、手のひらがとっても幅びろかつ長いのですね。指の長さは普通、もしかしたら短いくらいかもしれない。決して細い指ではないし。手相は見ようと思って覗き込んだけど見れず。まっ見てもわからないんだけど。
衣装はまだジャクソンズの時の青年期に着用してたものから、去年のThis is it で着る予定だったものまで。中でもインパクト大だったのは、やはり去年着るはずだった衣装で全身スワロフスキーに包まれたスーツ。そのスワロフスキーがきらきら、きらきらときらめいてキレイったらない。5×5cmくらいのでっかいカットのものから、砂みたいな小粒なものまですべてスワロフスキーで大きなきらめきと、小さなきらめきが重なってきらきら。スワロフスキーのきらめきってやわらかいのね。水色や薄い紫をメインに本当に虹色に光ってるんだもん。きれいでした〜。近くから、遠くからじっくりねっとり鑑賞。あと、私の大好きなDANGEROUSの黒スーツの衣装がまたカッコイイ!幻の衣装は、ほとんどDVDで紹介されてたのだけど、このDANGEROUSのだけは出てなかったから、見れて嬉しかった。雰囲気としては昔のゴルチエっぽいハードな感じでパンツにベルトがたくさんついてる。それでいて全体のシルエットは細身の黒スーツで白シャツ、細タイですからね。これ着たとこ見たかったわあ〜。
あとは、ミリタリーものが好きだったので、それ系の衣装が多かったなあ。エジプトや古代ローマやギリシャ風のアクセサリーも、当然なんだけど、いかにも手作りで丁寧に作られててきれいだった。でも宝石があまりなかったのが不思議。宝石には興味なかったのか?警備がたいへんだから持ってきてないのかな?衣装以外にもリムジンなんかも展示されてたのだけど、このリムジンの紺色がまたいい色の紺で、きれいでした。
あと、これはいいわ!って思ったのが、世界の子供たちへの貢献に対してディズニーからマイケルに贈呈された、あれはなんていうの?ガラスケース。1.5m×1.5mくらいもありそうで、奥行きも1mくらいありそうな大きなガラスケースで、中身はピノキオの世界。ゼペットじいさんが、ついさっき席をはなれたばかりのような木工の仕事場。木くずやノミなどの木工道具にはさまれて、まだあやつり人形のままのピノキオがいます。隣には妖精がいて、優しそうにピノキオを見守ってるというもの。それが仕事場の隅々まで作りこんであるんですよね。なにげなく部屋の隅にはスムースクリミナルの白スーツマイケル人形がいたりします。そして感動なのが、ガラスケースの枠!そこ?!そう、そこ!ガラスケースには木彫りの、まさに手作りで浮き彫り模様を彫りこんだ、枠があって、彫られてるのはピノキオの登場人物たちなんだけど、猫や金魚やゼペットじいさんにピノキオ。木工道具なんかもデザインされてるのだけど、この木の浮き彫りのやさしくあたたかく、かわいいことったら!あたりまえだけど、1点ものの手作りの彫り物。これはほんとかわいかったなあ。ディズニー渾身の作だと思いました。世のディズニーオタクさんは、あれ見たらたまらないと思うな。
ということで、なかなかに堪能できた展示会でした。さすがにもうグッズは買わなかったけどね。

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げげげのこと

あいかわらず「げげげの女房」を楽しく見とります。
やっと、やっと貧乏神とおさらば出来て、福の神に来てもらえるようになったところ。
でも、水木先生が漫画賞をとってから、急激に変わってく周囲。水木先生も、布美枝さんも何も変わらないのに。仕事が増えすぎてとうとうプロダクションを設立することになり、そのお祝いパーティーの夜、小さいお家は編集者やプロデューサー、アシスタント等仕事関係の人々でごった返してる。未来への夢や計画で輝いてる。
そこに、自分も苦しいながらもずっと支援してくれていた戌井さん(梶原善)、心が折れそうな時、いつも水木先生の漫画は素晴らしいと理解してくれていた戌井さんが、バナナのおみやげを持って現れる。けど、きらびやかな灯りとひとに酔って、ひとり縁側に座って物思いにふけってる。布美枝さんがそれに気づいて現れるシーン。夜の縁側、賑やかな灯りを背にしたふたりのシーン、泣けたわあ。「こんな席におみやげがバナナなんて僕も気が利かないな」なんて苦笑いの戌井さん(善ちゃん)にきゅ〜〜〜ん!水木先生も、戌井さんと話したいってそぶりだったのに・・・・。
水木先生の成功を誰よりも喜んでるのは戌井さん自身なんだけど、少しさみしい気持ち・・・・共感してしまう。
なんだか、何かが「当たった」ときのめまぐるしさ、嵐に巻き込まれたようなせわしなさは、どんな世界でも同じなんだなあ。
ちなみに、アシスタントで入った3人のうちふたりは、池上遼一とつげ義春だったとか。あっ深大寺でスカウトした方がつげ義春がモデルらしいです。知らんかった。
まあ、ガロがゼタだったりと、ドラマと現実を照らし合わせると面白いですね。

げげげの女房のふたりが、NHKの地デジ対策PRのためのドラマに出てます。
「いちごとせんべい」これ続編が出来てます。
現代の下町の老舗のおせんべい屋さんの若夫婦のなにげない日常。かわいくて好きです。

あっ嵐さん、今度は日立のCM決定だそうで。
う〜ん。うちは掃除機と洗濯機が日立ですわ。でも当分買い換える予定はないなあ。でもCM楽しみ!

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カタカナノキモチ
JUGEMテーマ:日記・一般

むし暑いですね〜。

でも、雨と雨の間、なんとかお天気がもったので洗濯三昧の一日。洗濯機3回まわし。いまごろ冬物セーターを洗ったり。
私的、夏の祭りは早終わったので、部屋の整理や模様替え、連絡しなきゃ!なとこや、手をつけねばならない用事など、こつこつやろうかと。思えば、夏ドラマも少しずつはじまっているようで。只今どれを見るか物色中。月9は決定してるけども。ゲゲゲはやっと、光が見えてきて、貧乏神とおさらば出来るかってところ。これからが楽しみ!

さて、小沢くんのひふみよツアーが終了して、ご本人速攻海外に出奔しちゃって、向こうからサイト更新。7月6日に実験しますって言ってたのでなんだろか?と思っていたら、新曲のダウンロードが出来るようになっていた。そしてお支払いは「投げ銭」方式。つまりDLして気に行ったらいくらでもいいから振り込んでね!気に入らなかったらお代はいらないよ!ってシステム。それも、振込先は普通の銀行と郵便局のご本人口座(笑)ツアー中に地元の銀行に自分で口座開設に行ってたとは!DLできるのは、かわいい♪いちごが染まる♪でも、かっこいい♪時間軸を曲げて♪でもなく飛び道具♪シッカショ節♪ ずらして来るなあ〜。コンサートでも、町の盆踊りで使って下さいって言ってからかなあ。
本人的には、既存のDL支払いシステムを使うと、アカウントやらパスワードやらカード番号登録やら面倒だし、いらないメールやらが来てしまうのがうざったいので気を使ってくれたようです(笑)
こういうやり方は、音楽業界で今までもぽつりぽつりとはあったようですが、ほんと実験ですね。
一回目はいいとしても、今後継続していくことができるかとか、そのお金をどう使うのか、報告はするのかとか、この場合の税金は?とか色々思ってしまうのですが・・・・とにかくどうなるかわからないけど実験してみようってことなのでしょうけどね。
そこで、自然発生的に面白いことが起きた。口座振り込みの振込人の枠に、自分の名前を入れないでメッセージを入れるひとが出始めた。私なんかまったくそんなこと思いつかなかったけども、ひふみよサイトで、送られたメッセージが取り上げられたので、発覚。そこにはカタカナであるがゆえに、たどたどしく、妙に愛らしく必死感漂う、けなげなメッセージがあった。そのカタカナ文字のかわいさに思わずにんまり。みんなATMでこれ打ってるのかと思うとね。まあ、ネットバンキングもあるけども。行員さんも、なんじゃこれ?って思ってるだろう。小沢くんも、実験に伴ってこんな隙間をついたメッセージが来るとは思ってなかったろう。私も少しばかりだったけどおひねり投げて来た。継続を願って「イチゴモオネガイ」ってメッセージを添えて。

| Ozawa | comments(4) | - | pookmark |
ひふみよ覚えがき
JUGEMテーマ:日記・一般

このひふみよツアー
最初の暗闇の中の音楽の演出から朗読からラストまで、ひとかたまりの流れになってるので、間では、歌唱指導のところくらいしかあまり話す場所がない。ゆえにMCをすべて終わってからの最後にちょっとお話って形でもってきていた。

ここでは京都と福岡のMC覚書を

まずは京都

京都はなんといっても、スチャダラの乱入が目玉だったわけだけど、MCでも、もう一度スチャダラの3人をステージに呼んでお話。

ボーズが言うには、ブギーバックを出してからも、実際に生で小沢くんとSDPが共演したことは数えるほどしかなく、東京以外ではこれが初めてだと。
「ね〜まじめに頑張ってたら、こうやっていいこともあるでしょう〜〜?」って ボーズ。
うんうん!思った思った!けど、そのボーズの口ぶりがなんだかお互いたいへんだよね?ってニュアンスを帯びていて、音楽業界でも中堅どころはたいへんなんだろか?ってちょっと思った。ボーズと一回飲んでみたいよと思った(笑)
で、さかんに「つぶやき」をやめてって言うボーズ。
「ほら、こういうことってつぶやいたら、大事なものがこぼれ落ちていってしまうでしょう?」
「3日寝かして、3日後くらいにつぶやいて」
って言ってたけど、今から考えると、今後の公演にも出る予定だったので、サプライズのために広めるなと言いたかったのだなあ。
ボーズのソフトな表現ともの言いに小沢くん「うまいこと言うねえ〜」って言ってた。
うん。小沢くんはボキャブラリーあるわりに、説明が・・・・・・(笑)ハハハ

みんな懐かしいねって話になり、誰と誰が同い年だとか、同学年だとか言ってたらボーズが、「未だに学年呼び!ぼくら平均年齢40ですよ!」って笑いをとってたけども、ほんとにボーズがいるとMCがスムーズ。
進行して、笑いを入れて、突っ込んで、軌道修正して。めちゃくちゃ上手いじゃないか!昔からソフトで上手く話すなとは思ってたけど、こんなに出来る人になってるとは知らなかった。もうボーズがいないMCは小沢くん、う〜とかあ〜とか多いもん(笑)日本語がすらっと出て来にくくなってるのかな。

で、そんな小沢くんはというと、大阪公演のあとからなのかな?中西さんの超かっこいいセドリックに乗せてもらっての移動だったらしい。京都には1日前には着いていて、伏見や錦市場をふらふらしていたそうな。伏見好きだよね〜小沢くん。

伏見をふらふらしていると、お稲荷さんもあるし、月が出てたりして、自分の書いた「シッカショ節」と重なる部分が多くて、ずっと頭の中で自分で歌っていたらしい。京都の古い町並みをみると、もし、こういう方向でこのまま発展して今に至っていたらまた違う感じだったんだろうなとか思ったりしたとか。うん。想像は果てしないよね。

最後にスカパラやヒックスヴィルの宣伝など。
スカパラのことは昔に比べてうまくなってるのは当然なんだけど、なんだかエネルギーがものすごくなってる。素晴らしいと。ヒックスヴィルは今、カフェをまわるツアーもしているので、京都もステキなカフェがたくさんあるし、この会場にもカフェ経営してるひともいるだろうから(何人か手が挙がってた)呼んでやってください。え〜そんなのあったら是非見たい!見たい!むしろカフェオーナーさん達も、え?呼んでもいいの?京都まで?ってきっと思ったろうな。うわ〜ん!京都のカフェのヒックスヴィル見たいなあ〜。

京都はね、いいお天気だったのです。半休とって午後から京都。三条の古い喫茶店でドーナツ食べて、ホール近くの美術館ギャラリーを見ながら時間をつぶし、開演前に会場前のお店でうどん(食べ過ぎ!)を食べてまったりしてたのだけど、山は青々としてるし夏空に雲は真っ白でとってもさわやかな午後でした、そして夕方にだんだん暮れてきて気持ちいいね〜って言いながらお店出たんだった。あの風景も含めてのひふみよだった。その代わり帰りは鬼のように猛ダッシュでタクシーつかまえてギリギリ特急に飛び乗るという余韻もなにもあったもんじゃない終わりだったけど。なんとかその日のうちに帰宅。うん。京都公演良かったなあ。


そして福岡

福岡はとにかく大雨だった。
最終公演ってことで、スタッフのイキなはからいで、最後に紅白の風船がふった。それをあとで見せてもらうといちごの絵柄がたてに四つ並んでいて、いちごの中にひふみよって一文字ずつ入ってるというかわいさ。

ステージにあふれた風船をメンバーたちは客席に降ろしながら、お客さんたちは次々と後ろのひとたちにも風船を送りながら、最後のMCは始まったのだけど、小沢くんがとつとつと話しだすも、みんな風船に夢中(笑)
そんなとき「みんなちょっと風船一旦おこうか・・・・。お話してるからね。」と、これまたさすがのボーズのナイスフォロー。小沢くんもさすが!って顔してた。

小沢くん、ライブもめちゃくちゃ楽しかったし、メンバーとの練習も、ツアーの移動中も、全部楽しかった。どうもありがとうございましたとご挨拶。客席にはもちろんのこと、バンドメンバーにも45度の深々おじぎ。で、みんなどこから来たの?と客席に手をあげさせたけど、やはり九州からの人が多く、それでも私含めた県外も結構いた。
特別参加のスチャダラは昨日から福岡に来てたのだけど、博多のひとに見つかったらダメだということで、ひっそりとホテルで過ごしてたそうな。ほんとうは、Wカップ見にパブリックビューとか行きたかったけど、おとなしくしてたらしい(笑)日本が勝ってその流れでひふみよ最終公演になって良かったねって話。(この前日というか明け方、日本×デンマーク戦で3対1で日本が勝った)

で、ボーズが律儀に言う。「うさぎ」もめでたく書籍化されたしね!って。Tシャツやうさぎも含めてのひふみよですからね!と宣伝。「本もまだ売ってるよね?」って言うも、会場からは「売り切れた!」の声。「え?売り切れたの?」って一瞬ひるむも、ここでもさすがのボーちゃんすぐに立てなおし、「なら持ってるひとが貸してあげたりしたらいいんじゃない?」って。読み終わったら、このひとにいいんじゃないかな?って思う人に貸してあげるとか、そしてその人が別の誰かに貸してあげるとか、そんなのもいいと思います。なんならこの会場にも全国いろんなところから来られてるので、名刺交換なんて大人なことはらはじめて、つながってくのも、そういうのもいいと思います。
と、まったくボーズは頼りになる。そりゃ小沢くんも「ボーちゃんがいるとなんでもうまくいく」って言うわ(笑)

スカパラの北原さんもマイクを渡されご挨拶
本当に楽しい楽しいツアーだった。このメンバーでツアー出来て良かった。それもこれも、ずっとみんなで音楽続けてきたから、こうやってまたみんなで一緒にやることが出来たわけで、やってきて良かった。と、少しうるっとしながら。

小沢くんも
そうそう。さっきもブギーバックでみんな盛り上がってくれたけど、それもスチャダラがずっと変わらずやってきたからのことだと思うし、もし途中で、もうラップはやらない!とかになってたら、出来なかったと思う。ずっと続けてきてくれてたから、叶ったことだと思う。と。

ほんとうにいろんなひとに感謝してます。もう感謝の表しようがないので、もう一曲!と言って苺が染まるの準備に入ったと思ったら、何故かそでにひっこんだボーズを呼びもどす小沢くん
ボーズ「ほんと、勝手だよね〜!」と言いながら戻ってくるボーズ。
耳元でごにょごにょ言ってると思ったら。ボーズの助けを借りながら話し始める小沢くん。

このひふみよコンサートを開くにあたり、小沢くんが個人的にサイトをつくり、たったひとり、ボーズにだけ電話して、「ボーズのブログに載せといて」って言っただけで、記者発表も、新聞広告も何も出さなかったのに、こんなにたくさんのひとが集まってくれたこと。
みんなに直接、1対1のように届けるような何かをやりたかった。それこそ「家族や友人たちと、並木道を歩くように〜」のセリフのように、ひとりずつ届けるようなもの。それで、小さい雪だるまをつくってコロっところがしたら、ものすごく大きな雪だるまになった。ほんとうにありがとう、と何度も。
そして最後の曲、苺が染まるに。


多分小沢くん自分の人気わかってなかったのね。
でも、私だって、チケット取ってみて、コンサートに行ってみて、やっぱりこれだけの根強いファンがいたんだ!って認識したけど、ツアーの発表があったときは正直、まったくわからなかったもの、お金を払って労力かけてコンサートに行こうって人口がどれだけいるか。ファンのみんなも、お互いわかっていなかったんじゃないかな。それに、内容によっては待ってたファンも離れる可能性だってあったんだし。ほんとふたを開けるまで5分5分の可能性だったと思うもん。それが大成功だった。
正直、10年以上歌ってないのに、歌えるの?って思ってたけど、昔よりずっと声も大きく張る声が出るようになっていた。若干低くなってたのは年齢のせいと思うけど。途中、朗読をはさむとはいえ、ずっと声を出し続けて3時間とか3時間半とか、ツアー日程も結構つめつめで、体力も消耗したと思うけど最後まで声をつぶすこともなく歌い続けた。
構成にしても、編曲にしても、ボイトレにしても、多くの時間をかけて鍛錬して、練って練って準備してたんだろうなということが見て取れて、こと音楽に関してはやぱりストイックだな・・・というか生活やすべてが創造ありきのひとなんだな。それは多分一生貫かれるのだなと思った。

私のひふみよ日記はこれにて終了。
明日は七夕の前日。なにやらお知らせがあるらしいので、その前に書き終われて良かった。

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