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ひふみよ覚えがき
JUGEMテーマ:日記・一般

このひふみよツアー
最初の暗闇の中の音楽の演出から朗読からラストまで、ひとかたまりの流れになってるので、間では、歌唱指導のところくらいしかあまり話す場所がない。ゆえにMCをすべて終わってからの最後にちょっとお話って形でもってきていた。

ここでは京都と福岡のMC覚書を

まずは京都

京都はなんといっても、スチャダラの乱入が目玉だったわけだけど、MCでも、もう一度スチャダラの3人をステージに呼んでお話。

ボーズが言うには、ブギーバックを出してからも、実際に生で小沢くんとSDPが共演したことは数えるほどしかなく、東京以外ではこれが初めてだと。
「ね〜まじめに頑張ってたら、こうやっていいこともあるでしょう〜〜?」って ボーズ。
うんうん!思った思った!けど、そのボーズの口ぶりがなんだかお互いたいへんだよね?ってニュアンスを帯びていて、音楽業界でも中堅どころはたいへんなんだろか?ってちょっと思った。ボーズと一回飲んでみたいよと思った(笑)
で、さかんに「つぶやき」をやめてって言うボーズ。
「ほら、こういうことってつぶやいたら、大事なものがこぼれ落ちていってしまうでしょう?」
「3日寝かして、3日後くらいにつぶやいて」
って言ってたけど、今から考えると、今後の公演にも出る予定だったので、サプライズのために広めるなと言いたかったのだなあ。
ボーズのソフトな表現ともの言いに小沢くん「うまいこと言うねえ〜」って言ってた。
うん。小沢くんはボキャブラリーあるわりに、説明が・・・・・・(笑)ハハハ

みんな懐かしいねって話になり、誰と誰が同い年だとか、同学年だとか言ってたらボーズが、「未だに学年呼び!ぼくら平均年齢40ですよ!」って笑いをとってたけども、ほんとにボーズがいるとMCがスムーズ。
進行して、笑いを入れて、突っ込んで、軌道修正して。めちゃくちゃ上手いじゃないか!昔からソフトで上手く話すなとは思ってたけど、こんなに出来る人になってるとは知らなかった。もうボーズがいないMCは小沢くん、う〜とかあ〜とか多いもん(笑)日本語がすらっと出て来にくくなってるのかな。

で、そんな小沢くんはというと、大阪公演のあとからなのかな?中西さんの超かっこいいセドリックに乗せてもらっての移動だったらしい。京都には1日前には着いていて、伏見や錦市場をふらふらしていたそうな。伏見好きだよね〜小沢くん。

伏見をふらふらしていると、お稲荷さんもあるし、月が出てたりして、自分の書いた「シッカショ節」と重なる部分が多くて、ずっと頭の中で自分で歌っていたらしい。京都の古い町並みをみると、もし、こういう方向でこのまま発展して今に至っていたらまた違う感じだったんだろうなとか思ったりしたとか。うん。想像は果てしないよね。

最後にスカパラやヒックスヴィルの宣伝など。
スカパラのことは昔に比べてうまくなってるのは当然なんだけど、なんだかエネルギーがものすごくなってる。素晴らしいと。ヒックスヴィルは今、カフェをまわるツアーもしているので、京都もステキなカフェがたくさんあるし、この会場にもカフェ経営してるひともいるだろうから(何人か手が挙がってた)呼んでやってください。え〜そんなのあったら是非見たい!見たい!むしろカフェオーナーさん達も、え?呼んでもいいの?京都まで?ってきっと思ったろうな。うわ〜ん!京都のカフェのヒックスヴィル見たいなあ〜。

京都はね、いいお天気だったのです。半休とって午後から京都。三条の古い喫茶店でドーナツ食べて、ホール近くの美術館ギャラリーを見ながら時間をつぶし、開演前に会場前のお店でうどん(食べ過ぎ!)を食べてまったりしてたのだけど、山は青々としてるし夏空に雲は真っ白でとってもさわやかな午後でした、そして夕方にだんだん暮れてきて気持ちいいね〜って言いながらお店出たんだった。あの風景も含めてのひふみよだった。その代わり帰りは鬼のように猛ダッシュでタクシーつかまえてギリギリ特急に飛び乗るという余韻もなにもあったもんじゃない終わりだったけど。なんとかその日のうちに帰宅。うん。京都公演良かったなあ。


そして福岡

福岡はとにかく大雨だった。
最終公演ってことで、スタッフのイキなはからいで、最後に紅白の風船がふった。それをあとで見せてもらうといちごの絵柄がたてに四つ並んでいて、いちごの中にひふみよって一文字ずつ入ってるというかわいさ。

ステージにあふれた風船をメンバーたちは客席に降ろしながら、お客さんたちは次々と後ろのひとたちにも風船を送りながら、最後のMCは始まったのだけど、小沢くんがとつとつと話しだすも、みんな風船に夢中(笑)
そんなとき「みんなちょっと風船一旦おこうか・・・・。お話してるからね。」と、これまたさすがのボーズのナイスフォロー。小沢くんもさすが!って顔してた。

小沢くん、ライブもめちゃくちゃ楽しかったし、メンバーとの練習も、ツアーの移動中も、全部楽しかった。どうもありがとうございましたとご挨拶。客席にはもちろんのこと、バンドメンバーにも45度の深々おじぎ。で、みんなどこから来たの?と客席に手をあげさせたけど、やはり九州からの人が多く、それでも私含めた県外も結構いた。
特別参加のスチャダラは昨日から福岡に来てたのだけど、博多のひとに見つかったらダメだということで、ひっそりとホテルで過ごしてたそうな。ほんとうは、Wカップ見にパブリックビューとか行きたかったけど、おとなしくしてたらしい(笑)日本が勝ってその流れでひふみよ最終公演になって良かったねって話。(この前日というか明け方、日本×デンマーク戦で3対1で日本が勝った)

で、ボーズが律儀に言う。「うさぎ」もめでたく書籍化されたしね!って。Tシャツやうさぎも含めてのひふみよですからね!と宣伝。「本もまだ売ってるよね?」って言うも、会場からは「売り切れた!」の声。「え?売り切れたの?」って一瞬ひるむも、ここでもさすがのボーちゃんすぐに立てなおし、「なら持ってるひとが貸してあげたりしたらいいんじゃない?」って。読み終わったら、このひとにいいんじゃないかな?って思う人に貸してあげるとか、そしてその人が別の誰かに貸してあげるとか、そんなのもいいと思います。なんならこの会場にも全国いろんなところから来られてるので、名刺交換なんて大人なことはらはじめて、つながってくのも、そういうのもいいと思います。
と、まったくボーズは頼りになる。そりゃ小沢くんも「ボーちゃんがいるとなんでもうまくいく」って言うわ(笑)

スカパラの北原さんもマイクを渡されご挨拶
本当に楽しい楽しいツアーだった。このメンバーでツアー出来て良かった。それもこれも、ずっとみんなで音楽続けてきたから、こうやってまたみんなで一緒にやることが出来たわけで、やってきて良かった。と、少しうるっとしながら。

小沢くんも
そうそう。さっきもブギーバックでみんな盛り上がってくれたけど、それもスチャダラがずっと変わらずやってきたからのことだと思うし、もし途中で、もうラップはやらない!とかになってたら、出来なかったと思う。ずっと続けてきてくれてたから、叶ったことだと思う。と。

ほんとうにいろんなひとに感謝してます。もう感謝の表しようがないので、もう一曲!と言って苺が染まるの準備に入ったと思ったら、何故かそでにひっこんだボーズを呼びもどす小沢くん
ボーズ「ほんと、勝手だよね〜!」と言いながら戻ってくるボーズ。
耳元でごにょごにょ言ってると思ったら。ボーズの助けを借りながら話し始める小沢くん。

このひふみよコンサートを開くにあたり、小沢くんが個人的にサイトをつくり、たったひとり、ボーズにだけ電話して、「ボーズのブログに載せといて」って言っただけで、記者発表も、新聞広告も何も出さなかったのに、こんなにたくさんのひとが集まってくれたこと。
みんなに直接、1対1のように届けるような何かをやりたかった。それこそ「家族や友人たちと、並木道を歩くように〜」のセリフのように、ひとりずつ届けるようなもの。それで、小さい雪だるまをつくってコロっところがしたら、ものすごく大きな雪だるまになった。ほんとうにありがとう、と何度も。
そして最後の曲、苺が染まるに。


多分小沢くん自分の人気わかってなかったのね。
でも、私だって、チケット取ってみて、コンサートに行ってみて、やっぱりこれだけの根強いファンがいたんだ!って認識したけど、ツアーの発表があったときは正直、まったくわからなかったもの、お金を払って労力かけてコンサートに行こうって人口がどれだけいるか。ファンのみんなも、お互いわかっていなかったんじゃないかな。それに、内容によっては待ってたファンも離れる可能性だってあったんだし。ほんとふたを開けるまで5分5分の可能性だったと思うもん。それが大成功だった。
正直、10年以上歌ってないのに、歌えるの?って思ってたけど、昔よりずっと声も大きく張る声が出るようになっていた。若干低くなってたのは年齢のせいと思うけど。途中、朗読をはさむとはいえ、ずっと声を出し続けて3時間とか3時間半とか、ツアー日程も結構つめつめで、体力も消耗したと思うけど最後まで声をつぶすこともなく歌い続けた。
構成にしても、編曲にしても、ボイトレにしても、多くの時間をかけて鍛錬して、練って練って準備してたんだろうなということが見て取れて、こと音楽に関してはやぱりストイックだな・・・というか生活やすべてが創造ありきのひとなんだな。それは多分一生貫かれるのだなと思った。

私のひふみよ日記はこれにて終了。
明日は七夕の前日。なにやらお知らせがあるらしいので、その前に書き終われて良かった。

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